今日は横浜市長選挙の投開票日でした。

今回の選挙は
ネガティブな意味で全国的にも注目されていました…まったく、もう!!(怒)

選挙というと
過去に選挙のお手伝いをしたときのことを思い出します。

そのとき
投票所まで来ることが難しくなってしまった高齢の方の話を、いくつか聞きました。

ご家族は投票所に来られ、
一緒に来られなかった方の
事情を話してくれたりして。

投票する意思がないわけではない。

でも
身体が思うように動かず
投票所まで来られない。

それまで当たり前にできていたことが
身体の変化によって
少しずつ難しくなっていく。

その方々がどんな気持ちでいたのか
実際にはわかりません。

でも、
自分の持っている、
選ぶことのできる権利を、
身体の事情によって
手放さざるを得ないことに、
悔しさを感じていたんじゃないかなぁ…

そんなことを思いました。

















もちろん、
投票に行けるかどうかは
身体の状態だけで
決まるわけではありません。

それでも
この経験は私にとって印象的でした。

「選びたくても、選べない」ことがある。

そして
それは選挙に限った話ではありません。

行ってみたい場所がある。
会いたい人がいる。
新しいことに挑戦してみたい。

そんな気持ちが湧いてきたとき
身体が動けば、
行動に移せる可能性が広がります。

反対に
身体の不調や筋力・体力の低下によって
やりたいことを
諦めなければならない場面も
出てくるかもしれません。

これは20歳上の友人夫婦も
最近、しきりに言っています。

なので私は、
フィットネスには
筋肉をつけたり
体型を整えたりする以上の
価値があると思っています。

それは
自分で選べる可能性を
残しておくこと。

心理学でも
自分の意思で選び、
行動できているという感覚は、
幸福感や人生の満足度と
関係することが知られています。

自分で選べる。
自分で決められる。
そして、自分で行動できる。

そんな感覚が
日々の暮らしを
ちょっと豊かにしてくれる
のではないでしょうか。

その選択は
10年後のことかもしれません。
1年後のことかもしれません。

ひょっとしたら
明日、あるいは数時間後の
ことかもしれません。

未来の自分が
「これをやってみたい!」
と思ったときに、
身体が動かないという理由で
諦めなくて済むように。

いまの自分にできることのひとつが
筋力や体力をととのえておくこと
だと思うのです。

もちろん
運動をしていれば
何でもできるわけではありません。

でも
これから先の自分に
少しでも多くの選択肢を
残しておくことはできます。

未来の「やりたい」を
身体のせいで諦めないために。

ちょっとだけ
筋力や体力をととのえておきませんか?

一緒に
健康美体になっていきましょう ♪

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